SEMINAR−ビジネスネゴシエーションセミナー〜株式会社ピース・オブ・ケイク

ピース・オブ・ケイク主催 セミナー実績2010

朴世權 ビジネスネゴシエーションセミナー

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日付
2010.06.05 / 2010.06.10
講師
朴世權
(株)メディア・システム・エンターテインメント
バイスプレジデント
参加定員
各40名
概要
1994年当時、まだサッカーブランドとして認知が低かったナイキ・ジャパンが、アシックス、アディダス、プーマの3社のスポーツメーカーと16年間変わらず取引をしていた日本サッカー協会の中に食い込もうとする。
人間関係、実績を大切にする世界でも珍しい日本の商取引の習慣の中で、アメリカからのノウハウは使えずに手探りの中で交渉を始める。
目指すは8年後の2002年日韓共催のワールドカップでの、日本代表オフィッシャルパートナー。
全く手探りの状況で、朴世權は何をゴールとし、どのように交渉をしてきたのか?
そこで起こった実話を裏話を交えて、皆様にお話をさせていただきます。
【1984年】
ブランド認知のないナイキ・ジャパンの黎明期
【2002年】
FIFAワールドカップを目指し日本サッカー協会との8年越しの交渉をまとめた張本人によるビジネス・ネゴシエーション・セミナー